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Backlog、ボード機能を改善!「未対応」「処理済み」等の「状態」の説明文を表示する新機能を公開

(株)ヌーラボ

株式会社ヌーラボ(本社:福岡県福岡市、以下 ヌーラボ)が提供しているプロジェクト・タスク管理ツールの「Backlog」は、ボードの画面上に、「未対応」「処理済み」などの「状態」の説明文を表示する新機能を公開しました。この新機能を使用することにより、「状態の定義」や「状態を変更する際のルール」などをプロジェクトメンバーに周知しやすくなり、円滑なプロジェクト推進に繋がります。

■ ボード新機能「状態の説明」について
Backlogのボードは、プロジェクトのワークフローをカンバン方式で可視化する機能です。今回の新機能では、ボード上で課題の「状態」に説明を設定できるようになりました。

状態は、基本設定の「未対応」「処理中」「処理済み」「完了」に加えて、有料プランをご契約の場合は8つまで「状態」を追加・変更できます。
これらの「状態」は、チームやプロジェクトによって定義やルールが異なることもあり、浸透に苦労しているケースも見受けられます。この機能によって、メンバーへの周知がしやすくなり、円滑なプロジェクト推進に繋がります。

設定は、スペースの管理者とプロジェクト管理者です。詳しくはBacklogブログ「ボードの新機能!「状態の説明」を表示できるようになりました」をご確認ください。

■ プロジェクト管理ツール「Backlog」について

・Backlog サービスページ:https://backlog.com
「Backlog」は、3つの強みを有するプロジェクト管理・タスク管理ツールです。
– 業界・業種を問わずお使いいただける親しみやすいデザインと操作性
– タスク管理のみならず、Wiki、Git、ガントチャートなどの豊富な機能がオールインワン
– 人数無制限のため、価格を気にせずチームメンバーを招待可能

2005年のリリース以降、多くのチームのコラボレーション促進に貢献してきました。現在、クラウド版 / オンプレミス版の2種類を提供し、世界で120万人以上のユーザーにお使いいただいています。
導入事例は「導入事例「Backlog」の記事一覧」からご確認ください。

◼︎ヌーラボが提供するサービスについて

ヌーラボは、プロジェクト管理ツール「Backlog」、オンライン作図ツール「Cacoo」、組織の情報セキュリティ・ガバナンスを高めるための「Nulab Pass」を開発・提供しています。

・プロジェクト管理ツール「Backlog」:https://backlog.com
・オンライン作図ツール「Cacoo」:https://cacoo.com/ja/home
・組織の情報セキュリティ・ガバナンスを高める「Nulab Pass」:https://nulab.com/ja/nulabpass

■ 株式会社ヌーラボについて


※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。
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