【AI Works:大型アップデート】株式会社デジライズが手掛ける企業向けChatGPT『AI Works』に革新的な「Web検索」及び「リンク解析」機能を実装し、最新GPT-4oMiniも利用可能に
株式会社デジライズ
～企業向けChatGPT「AI Works」に革新的な機能を追加しました。「Web検索」と「リンク解析」機能により、回答の出典明示と特定サイトの詳細分析が可能になり、AIの精度が大幅に向上しています。
■「Web検索」と「リンク解析」を実装し、日本一リッチな企業向けChatGPTに
株式会社デジライズ（本社：東京都渋谷区、代表取締役：茶圓 将裕、以下「当社」）は本日、AI対話プラットフォーム『AI Works』に、業界最先端の「Web検索」および「リンク解析」機能を追加したことをお知らせいたします。業界をリードするAIチャットボットであるChatGPTにも未実装の「Web検索」と「リンク解析」機能が、『AI Works』にて利用可能となります。当社の「AI Works」は、複数のLLM（大規模言語モデル）を利用可能な企業向けAIサービスです。「Web検索」および「リンク解析」機能の搭載により、より高度な自然言語処理能力と革新的な機能を提供し、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を強力に推進します。
■新規アップデート内容：結論、新しく何が変わったのか？
■上記2点により、どんなメリットがあるのか？
■株式会社デジライズ：代表コメント
茶圓 将裕（ちゃえん まさひろ）「今回の機能追加により、『AI Works』は単なる対話AIから、信頼性の高い情報を提供する知的アシスタントへと進化しました。ユーザーの皆様により価値のある体験を提供できることを確信しています。」
■ChatGPTの最新型モデルGPT-4o miniが登場、そして『AI Works』に既に導入済み
OpenAIが最新型モデルGPT-4o miniを発表しました！GPT-3.5の役割が大幅に縮小する可能性があります。Claudeのアップデートを始め、LLMの進化がとても早く時代の流れがあっという間ですね。
GPT-4o miniは128Kトークンのコンテキストウィンドウを持ち、リクエストごとに最大16Kの出力トークンをサポートしています。また、2023年10月までの知識が学習済みです。既にに、Free・Plus・Teamユーザー全員がGPT-3.5の代わりにGPT-4o miniにアクセスすることができます。
◯要点
GPT-4oと共有する改良されたトークナイザのおかげで、非英語テキストの処理がさらにコスト効率良くなったと言われています。そのため、AIを使用したアプリケーションの範囲を大幅に拡大できるように手頃な価格で提供されています。低コストと低レイテンシー化により、以下の幅広いタスクを可能にしました。ぜひ、複数のAI・LLMが使用できる『AI Works』でその違いを体感してみてください。
■ AI Worksの主な特徴
自社独自で開発したセキュリティ特化型の法人向けAIツール
■AI Worksのインターフェイス
■4つの特徴
▼国から還付されるIT導入補助金を活用して『AI Works』を導入可能
弊社の「法人リスキリング」サービスは、政府の補助金・助成金制度の対象となっており、ほぼ100%の適用実績を誇ります。さらに、補助金申請手続きも弊社が全面的にサポートいたします。
これにより、お客様の負担を最小限に抑えつつ、最大50%の割引で弊社の先進的サービスをご導入いただけます。「法人リスキリング」サービスは、AI研修プログラムとAI Works（企業向けChatGPT）で構成されています。貴社の人材育成とAI活用を、費用対効果に優れた形で実現いたします。
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■株式会社デジライズについて＜ https://digirise.ai/＞
株式会社デジライズは「AIの利便性と感動を全ての人に届ける」をビジョンとして2023年に事業を開始しました。「法人リスキリング(R)︎」というAI研修（動画学習＋ワークショップ）と自社開発の企業向けChatGPT「AI Works」を提供するサービスを、上場企業を筆頭に多くの企業様に導入を進めております。IT導入補助金や助成金を通じて安価に同サービスをご利用いただけるのも弊社の強みです。また、AIシステムの受託開発も行なっており、研修、ツール提供、開発を通じて、日本企業でのAI人材育成・AI活用を促進し、日本全体の生産性向上の実現を目指しております。
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