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チームコラボレーションプラットフォーム「Placul(プラカル)」を本日提供開始

データ・アプリケーション

~デジタルシフトした多様な働き方をサポート、自己管理力を育成するクラウドサービス~

株式会社データ・アプリケーション(本社:東京都中央区、代表取締役社長:安原 武志、略称:DAL、スタンダード市場:3848)は、チームコラボレーションプラットフォーム「Placul (プラカル)」を、本日2024年7月17日より提供を開始します。

無料トライアルの申し込みはこちら→ https://placul.jp

企業は働き方改革を促進するため職場をデジタルシフトし、リモートワークやハイブリッドワークなど柔軟に働ける環境の実現に取り組んでいます。
「Placul (プラカル)」はこのような多様化する働き方を背景に、タスクと目標による業務管理を通して、自律型人材を育成できるチームコラボレーションプラットフォームです。日常業務と目標のリンクにより、個人も組織も継続的に成長する環境を提供します。
「Placul (プラカル)」の主な特徴は以下のとおりです。

– 目標はチームの目標と個人の目標を設定することができ、個人の目標は定期的な繰り返し設定により、達成度の確認と見直しができます。
– 目標と日常業務のタスクを紐づけて管理することで、各自の判断で作業を進めることができ、セルフマネジメントを推進します。
– タスクごとのノート機能は、属人化しがちなノウハウやアイデアを気軽にストック・共有できます。
– 重要度に応じた2種類の通知機能により、重要な通知の見落としや確認漏れを防止します。

DALは「Placul (プラカル)」の提供により、仕事や業務(タスク)におけるコミュニケーションの質を変え、また個々人の知見や個性の発揮場所を提供することから、チームで仕事する場合のコラボレーション方法を確実に変化させかつ効率化を実現し、デジタルワークにおける課題を解決します。

OKRも可能な目標の画面

スケジュール・タスク管理画面

【Placul (プラカル)について】
– 公式Webサイト:https://placul.jp

【Placul (プラカル)のサービス提供・価格】
– サービス提供開始:2024年7月17日
– 申し込み:公式サイト https://placul.jp
– エディションスタンダード: 月額900円/ユーザー        年額10,260円/ユーザー(年間契約の場合)※プロフェショナルとエンタープライズは、今後順次提供予定です。

【デジタル・ワークプレースサミット東京2024に出展】
– 会期:2024年8月27-28日
– 会場:八芳園本館
– 詳細:こちらから

【株式会社データ・アプリケーション(DAL)について】
DALは、1992年にUNIX向けの製品をリリースして以来、EDI(電子データ交換)を中心にデータ連携分野において信頼性の高いパッケージソフトウェア「ACMS(Advanced Communication Management System)シリーズ」を提供し、国内のEDIソフトウェア市場でリーダーシップを確立しています。企業間・部門間・クラウド・SaaSなど分散したデータをボーダーレスにつなげるデータ連携ソリューションは、すでに2,933社14,571サイトを越える企業のミッションクリティカルなシステムで稼働しています。(導入数:2023年6月末時点)
今後は、個人と組織がともに成長し続けるDIGITAL WORKを実現するために、企業をつなげる、データをつなげる、人をつなげる、そしてナレッジ(知識)をつなげる、「つなげる」ために必要な基盤技術「DAL PLATFORM」を提供してまいります。

【HP】https://www.dal.co.jp/
【Facebook】https://www.facebook.com/DataApplications/
【X】https://twitter.com/dal_acms
【note】https://note.com/dataapplications/

※ DAL, ACMS, ACMS Apex, AnyTran, E2X, WebFramer, RACCOON, OCRtran, Placulは、株式会社データ・アプリケーションの日本および海外での商標または登録商標です。
※ 本文中に記載されている会社名、製品名等は、各社の登録商標または商標です。
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