One人事、新機能「客観時刻データ乖離判定」を提供
One人事株式会社
~出退勤予定時間と実際の打刻時間の乖離を確認し勤怠管理の精度を向上~
人事DXシステム「One人事」を提供するOne人事株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:唐沢雄三郎)は、「One人事[勤怠]」に従業員の出退勤予定時間と実際の打刻時刻の乖離を確認する新機能「客観時刻データ乖離判定」を提供いたします。
「客観時刻データ乖離判定」機能を使うと、従業員の出退勤予定時間と実際の打刻時間を比較し、乖離がある場合に確認することができます。これにより、勤怠管理の精度が向上し、従業員の労働時間を正確に把握できるようになります。また、労働時間の調整や仕事の配分を適切に行うことで、従業員が安心して働ける環境を実現します。
乖離時間が一定の時間を超えた場合に乖離理由の申請を行うなど、組織や勤務形態ごとに設定が可能。各企業にあわせた柔軟な勤怠管理に貢献します。
そのほか、統計データを基に年間の乖離状況を確認するなど、長期的な勤怠傾向を把握することで、戦略的な人材管理・適正な人材配置の実現が期待されます。ぜひご利用ください。
「One人事」とは
累計導入社数720社を突破!勤怠管理、労務管理、給与計算、タレントマネジメントの業務効率化をワンストップで実現する人事DXシステム。一般企業から官公庁や自治体など公的機関まで、組織の成長に合わせて柔軟に対応し、社員の成長と業務の効率化を全面的に支えます。
・サービスHP:https://onehr.jp/
・コーポレートHP:https://onehr.co.jp/
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■本リリースに関するお問い合わせ先
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