『2024年最新の「企業におけるIT運用の実態調査」をもとに運用自動化の課題を解説』というテーマのウェビナーを開催
マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は「2024年最新の「企業におけるIT運用の実態調査」をもとに運用自動化の課題を解説」というテーマのウェビナーを開催します。
■クラウドサービスの利用やオンプレミスとの並行稼働により運用が複雑化
近年、デジタルトランスフォーメーションが急速に進んでおり、どの企業においてもシステムが増加する中でクラウドサービスの利用も拡大しています。
また、オンプレミスとの並行稼働を行うケースも多く、その結果、システム運用が従来よりも複雑になり、運用担当者の負担は増大していることが、独自で実施した実態調査でも明らかになりました。
■IT担当者のリソースが不足、「攻めのIT投資」にリソースを投入できない
企業のIT担当者は限られたリソースの中で多岐にわたる業務をこなさなければならず、運用負担の増加により「攻めのIT投資」にリソースを割り当てることが難しくなっている現状があります。
本来、企業成長につながるために注力すべき新規プロジェクトやITソリューションの導入が遅れてしまうと、競争力の低下を招くリスクがあり、運用の効率化及びリソースの確保は重要な課題です。
■ワークフロー全体を効率化する自動化という選択
本セミナーでは、最新の独自実態市場レポート調査から企業が抱えるシステム運用における具体的な困りごとや取り組むべき課題を解説いたします。
また、解決策となる運用に関わるワークフロー全体を効率化するためのサービスを、自動化がもたらすメリットと共に具体的にご紹介いたします。
システム運用の最適化を図り、「攻めのIT投資」を実現するための手段を検討されている方はぜひご参加ください。
■主催
日本電気株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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