AIテスト自動化プラットフォーム「MagicPod」をヤマップが導入 重要度の高いテストケース60%を自動化してエンジニアの負担を軽減
株式会社MagicPod
振り返りMTGが開発とQAの連携を強化するきっかけに
株式会社MagicPod(本社:東京都中央区、代表取締役:伊藤 望)は、株式会社ヤマップ(本社:福岡県福岡市、代表取締役CEO:春山 慶彦)に、AIテスト自動化プラットフォーム「MagicPod」を導入いただきました。
右上から時計回りに、ヤマップ MIYAMOTO GUSTAVO LUISさん(iOSエンジニア)、ヤマップ 高村 真理さん(QAエンジニア)、ヤマップ 橋本 元さん(QAエンジニア)、MagicPod 伊藤 望(CEO)
ヤマップは、国内No.1の登山ユーザー数を誇る「YAMAP」アプリのコミュニティを中心に、登山・アウトドアに関する事業を展開しています。ユーザーが日常と登山を繰り返していくライフスタイルの中で人と環境のWell Beingが向上していく「YAMAP Well Being Life Journey」の流れに基づき、ユーザーに寄り添ったサービス・体験が、オンライン・オフラインに関わらず設計されています。
「MagicPod」の導入以前は週1回のリリース前テストを開発エンジニアが手動で行い、リリース後にQAで検証してもらう運用になっていましたが、テスト範囲が増えていくにつれて開発エンジニアの時間が取られてしまうことや、デグレが課題になっていました。
そこで新たにテスト自動化ツールを検討し、「MagicPod」を選定されました。
「MagicPod」を導入したことで人力でテストしていた重要度の高いテストケースを60%ほど自動化でき、より重点的にテストしたい機能に時間を使うことができているそうです。
導入の決め手や効率的な運用方法、自動テストがどのように開発とQAのコラボレーションに役立っているかなど、より詳しい内容はこちらのインタビュー全文でご覧いただけます。
https://magicpod.com/customer-stories/YAMAP/
「MagicPod」導入相談・2週間無料トライアルのお申込みはこちらからご覧いただけます。
https://magicpod.com/consulting/
AIテスト自動化プラットフォーム「MagicPod」について
「MagicPod」は、モバイルアプリテスト、ブラウザ(ウェブアプリ)テストの両方に対応したAIテスト自動化プラットフォームです。プログラミングなどの特別なスキルがなくても直感的に使うことのできるデザイン、クラウドでのサービス提供によるメンテナンス性の高さ、AI技術を活用した自動修正によるテストプログラム修正の手間削減などによりリリースサイクルの高速化を支援します。IT業界のリーディングカンパニーを中心にすでに500社以上の企業が導入しています。
「MagicPod」公式サイト
https://magicpod.com/
「MagicPod」コンセプト動画
https://magicpod.com/resources/introduction-movie/
企業情報
社名:株式会社MagicPod
代表取締役:伊藤 望
所在地:東京都中央区日本橋箱崎町1−2 The Shore日本橋茅場町 4階
設立:2012年7月
事業内容:AI技術を活用したテスト自動化クラウドサービス「MagicPod」の開発・運営
URL:https://magicpod.com/corporate/
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