最新DX情報を提供するメディアサイト「DX活用ラボ」を開設
OCE
DXによる業務効率化を目指す、すべての人の課題解決をサポートします
株式会社大崎コンピュータエンヂニアリング(本社:東京都大崎、代表:武田健三)は、本日2024年6月3日(月)にDX活用に関するお役立ち情報を提供するオウンドメディアサイト「DX活用ラボ」を開設しました。「DX活用ラボ」では、DXによる業務改善に興味のある方々に向けて、DX活用のヒントなどを発信します。当社の経営ビジョンである「信頼とサービスを基本にお客様の確かなDXを実現する」を軸に、デジタルテクノロジーを活用した提案・改善の支援ができるメディアを目指します。
URL:https://dxlabo.oce.co.jp/
オウンドメディアサイト「DX活用ラボ」立ち上げの背景
DX(デジタルトランスフォーメーション)は、現代のビジネスにおいて重要な要素となっていますが、多くの企業・自治体はその導入や推進に課題を抱えています。当社では、これまでのDX支援の経験から、信頼できる情報や具体的な事例を必要としていることを実感しました。
このような背景から、当社は「DX活用ラボ」を立ち上げることになりました。
「DX活用ラボ」は、DX導入に関する最新情報、実践的なヒント、成功事例などを提供し、企業・自治体がDXを効果的に活用できるよう支援します。
企業のDX推進をサポートするための信頼できる情報源として、皆様にご活用いただけることを期待しています。
メディア概要
■ コンセプト
「DX活用ラボ」は、デジタルトランスフォーメーション(DX)に関する最新の情報やノウハウを提供することを目的としています。企業の業務改善や効率化、導入を支援するための実践的なヒントや事例を掲載し、読者がDXを効果的に活用できるようサポートします。
オウンドメディアサイトURL:https://dxlabo.oce.co.jp/
■ ターゲット
DXに興味があり、業務改善や効率化、新たなビジネスモデルの導入を目指す企業や個人を主なターゲットとしています。「DXを導入したいがどこから始めればよいか分からない」、「DXの成功事例や具体的な導入ステップを知りたい」と思っている方に見ていただきたいです。
■ 記事テーマ
「DX活用ラボ」では、読者が日常業務や業界固有の課題に対する解決策を提供します。以下の8つのタグで記事を絞り込むことができ、自社の課題を解決する記事がすぐに見つかります。
1.What is DX?
2.自治体
3.経営
4.物流
5.教育
6.医療
7.マーケティング
8.最新ニュース
■ コンテンツ
「DX活用ラボ」は3つのカテゴリーで展開します。
コラム:DX活用による業務改善や効率化のヒントを紹介します。毎月2回、第1・3月曜日更新です。
メールアーカイブ:当社が実際に配信しているメールマガジン「IT雑学」を紹介します。
DX事例:当社がこれまで導入支援したサービスの成功事例を紹介します。
株式会社 大崎コンピュータエンヂニアリングについて
会社名:株式会社大崎コンピュータエンヂニアリング
代表:武田 健三
所在地:東京都品川区大崎1-11-2 ゲートシティ大崎イーストタワー2階
設立:1954年
事業内容:情報・通信に関する総合インテグレータ
富士通(株)、富士電機(株)、NTTグループ各社・パナソニック(株) グループ各社のディーラ/特約店
(1)行政情報システムの設計・開発・運用・保守
(2)企業向け情報システムの設計・開発・運用・保守
(3)情報通信ネットワークの企画設計・構築・運用・保守
(4)クラウド・アウトソーシングサービス(システム運用管理)
(5)データセンター運営
(6)各種情報通信機器の販売・保守
(7)情報通信・電機設備・計測制御システムの設計・施工管理
(8)通信キャリアの回線リセール
(9)CE(保守)サービス業務
(10)太陽光発電事業
<事例>
・自治体基幹システム
・仮想化基盤構築
・電子カルテシステム
・ストレスチェック支援サービス
・梱包自動化ロボットシステム、他