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生成AI活用とDX推進に強みを持つ14社が参加 ギブリー社主催のオンラインセミナーにコラボスが登壇

株式会社コラボス

5月28日(火)開催

コールセンターシステムやマーケティングシステムを月額制のクラウド型で提供している株式会社コラボス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:茂木 貴雄、以下「当社」)は、マーケティングDX支援サービス「DECA(デカ)」の提供、ならびに生成AIを活用したコンタクトセンターの業務効率化を支援する株式会社ギブリー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:井手 高志、以下「ギブリー社」)主催のセミナーに登壇します。

昨今、「生成AI」の活用が積極的に模索されています。例えば生成AIを活用したチャットボットやボイスボットにより、過去の顧客データや履歴をもとにしたパーソナライズドサポートや、顧客の課題に合わせた最適な解決策を提案できることで、より優れた顧客体験の提供を可能にすることが期待されています。

このような状況において、本セミナーでは、コンタクトセンター・カスタマーサポートにおいて「生成AIを具体的にどの業務へ活用すべきか悩んでいる方」へ向けて、「カスタマーサポートDXの次の一手」をテーマに、「生成AIを活用した最新の業務効率化手法」と「顧客満足度の向上施策」についてご紹介します。

■当社登壇者

株式会社コラボス 営業第三部 営業第一課 山崎 純平人材関連企業の営業を経て、株式会社コラボスへ入社。コールセンターのクラウドPBX/CTIの販売に従事し、金融、保険、製造メーカー等の様々な業種の大型コールセンターを支援。その後、統合CRMマーケティングシステム「GROWCE」の販売に従事し、コールセンターや医療、ヘルスケア領域など様々な領域を担当。

登壇テーマ:AIを利用した売れる顧客管理システム
概 要:近年、AIの進化により、顧客との関係をより深化させ、個別化されたサービスを提供することが可能になりました。CRMシステムは、このような技術革新を取り入れることで、企業が顧客との接点を最大限に活用し、販売促進や顧客満足度の向上を実現する手段となっています。本セミナーでは、AIとCRMソリューションとの併用により、顧客行動への洞察を深めることで、より効果的なマーケティングキャンペーンを展開する方法や、AIを活用したデータ分析や予測モデリングにより、パーソナライズされたコミュニケーションを実現する方法をご紹介します。

<紹介サービス>
統合CRMマーケティングシステム 「GROWCE(グロウス)」
AI顧客分析/リスト作成サービス  「GOLDEN LIST(ゴールデンリスト)」
AIマーケティングシステム     「UZ(ウズ)」

当社以外の登壇者についてはこちら
■イベント概要       

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【株式会社コラボス 会社概要】 https://www.collabos.com/
本 社 :東京都千代田区三番町8番地1 三番町東急ビル8階
設 立 :2001年10月26日
代 表 者 :代表取締役社長 茂木 貴雄
事業内容:企業や自治体等で利用されるコールセンターシステムやマーケティングシステムを月額料金制のクラウド型で提供している会社です。コールセンターに必要な機能はすべてワンストップで提供しており、スマホ対応も可能な電話システム(PBX/CTI)や顧客情報管理システム(CRM)のほか、チャットボットやFAQ蓄積等のマルチチャネル対応、会話の自動要約及びテキスト化等の音声認識、ChatGPTと連携したマーケティングシステム、AR(映像共有)、AIデータ解析等を提供しております。コールセンターの応答率や応対品質向上はもちろん、VOCの見える化やプロフィットセンター化まで、コールセンターやマーケティング部門が抱える課題をトータルで解決します。(電気通信事業者:届出番号 A-13-5032)

 
 
 
 
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