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「Forbes 30 Under 30 Asia 2024」にメンテモ代表 若月佑樹が選出

株式会社メンテモ

世界を変える30歳未満30人を表彰する「Forbes 30 UNDER 30」。米『Forbes』にて2011年に開始された本アワードのアジア版にて、メンテモ代表・若月 佑樹が選出されました。

株式会社メンテモ(本社:山梨県甲府市、代表取締役:若月佑樹、以下「メンテモ」)は、Forbes Asia が2024年5月16日 (木) に発表した「Forbes 30 Under 30 Asia 2024」の CONSUMER TECHNOLOGY 部門にて、代表取締役の若月 佑樹が選出されたことをお知らせします。

『Forbes 30 Under 30 Asia 2024』について
今年で9回目となるForbes誌の企画です。アジア太平洋地域を対象とした各分野で活躍中の30歳未満の人材を30人選出しています。全10分野のカテゴリーに分けて30人ずつ、300人が選出されています。名だたる著名人も受賞する世界的に名誉ある賞です。

Forbes 30 Under 30 Asia 2024 について
https://www.forbes.com/30-under-30/2024/asia/

Forbes 30 Under 30 Asia 2024 / 若月 佑樹
https://www.forbes.com/30-under-30/2024/asia/consumer-technology?profile=yuki-wakatsuki

株式会社メンテモ 代表取締役 若月佑樹 コメント
この度、「Forbes 30 UNDER 30 ASIA」の CONSUMER TECHNOLOGY 部門において、30名のうちの1名に選出いただき、大変嬉しく思います。
このような機会をいただけたのは、お客様や取引先の皆さま、投資家の皆さま、合わせてメンテモのメンバーなど、多くの方々のおかげであると認識しております。

私たちは主軸事業として、自動車整備のネット予約サービス「メンテモ」を展開しております。これは国内5.7兆円もの巨大市場でありながら、情報の非対称性が大きく、デジタル化が進んでいない領域に対するアプローチです。
ネットでお店を探して予約する、といった他業種では一般的な消費行動が、まだ自動車整備の領域には根付いておりません。
私たちはこういったデジタルの浸透しきらない産業に対して、強みであるデジタルのノウハウを生かし、課題解決を進めてまいります。

人手不足が叫ばれる昨今ですが、デジタルの力を活用した先に、より豊かな社会が生まれることを革新しております。
私たちは、手に馴染む身近なDXを、お客様に寄り添って提供していく所存でございます。

株式会社メンテモ 代表取締役 若月佑樹 プロフィール
若月 佑樹 (Yuki Wakatsuki)
1998年、山梨県甲府市生まれ。2017年、駿台甲府高等学校を卒業後、都内のスタートアップにジョイン。同9月、株式会社UNDEFINED (現社名:株式会社メンテモ) を創業 。チャットアプリ NYAGO を始めとするコンシューマ向けモバイルアプリを企画・開発・運営。2020年、祖父が鈑金業を営んでいたことからメンテモをスタート。
メンテモについて

自動車整備業界・ガソリンスタンド業界を中心に、DXに取り組むスタートアップ企業。自動車整備のネット予約サービス「メンテモ」を主軸に、課題の発見から、ソリューション開発、オペレーションへの落とし込みまでを一気通貫で支援。
日本全国のデジタルが浸透しきっていない産業に対して、手に馴染む身近なDXを展開。

【会社概要】
会社名 :株式会社メンテモ
代表取締役 :若月佑樹
資本金 :1,000万円 (準備金を除く)
設立 :2017年9月
所在地 :山梨県甲府市大手一丁目2番21号
URL :https://mentemo.com/inc
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