データカタログ「タヅナ」、Amazonのデータ分析基盤サービス Redshiftとの連携開始!
株式会社パタンナー
【API連携】データ活用を民主化し、データドリブン経営を推進
株式会社パタンナー(所在:東京都品川区、代表取締役:深野嗣)は、社内データの手綱を握るプラットフォーム、データカタログ「タヅナ」において、AWS上で提供されているデータウェアハウス専用のデータベースサービスとの連携機能を実装したことをお知らせいたします。
■「Redshift」×「タヅナ」連携 概要
「タヅナ」は、データのサイロ化や属人的な業務を防止し、攻めのデータ管理を推進するデータカタログです。
この度の連携により、Redshiftのテーブル情報やビュー情報を「タヅナ」で一元管理できるようになりました。エンジニアなどのデータの専門家だけでなく、ビジネスチームや事業部のメンバーもノーコードでデータを取り扱えるようになり、全社横断的なデータ活用を可能にします。データと人の垣根を越えて、データドリブン経営を推進します。
タヅナは誰でもカンタンに使える
製品サイトに移動します。
タヅナ上でRedshiftのデータを閲覧できるようになります。
「チーム機能」を使えば、限られたメンバーにだけデータの内容を見せることも可能です。
RedshiftとAPI連携後は、メインメニューのデータに一覧で表示されるようになります。
データの概要も確認できます。タヅナで管理しているダッシュボードに紐づけて、誤りのないデータ分析を
■連携方法
(1) AWS上で作成されたIAMポリシー・ロールを作成します。
(2)作成したIAMの情報を、「タヅナ」の新規連携ページで入力します。
(3)連携完了後、[巡回する]をクリックし完了です。
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