CoeFont、自由民主党が主宰するAIPT(進化と実装に関するプロジェクトチーム)で、AI音声の活用やルール作りに関して提言
株式会社CoeFont
AI音声プラットフォーム「CoeFont」を提供する株式会社CoeFont(本社:東京都港区、代表取締役:早川 尚吾、以下当社)は、自由民主党が主宰するAI PT(進化と実装に関するプロジェクトチーム)で、AI音声の活用やルール作りに関して、提言しましたことをお知らせいたします。
AI PT(進化と実装に関するプロジェクトチーム)概要
登壇日時:2024年3月21日
当日の様子:
衆議院議員 小森 卓郎(こもり たくお)氏のnoteをご覧ください。
https://note.com/komori_takuo/n/n8433de4720a0
株式会社CoeFont President 早川 尚吾のコメント
「昨今のAIブームが到来する前から、音声の提供者とプラットフォーマーの両者にとって利益のあるサービス構造にすること、そして、ご病気等で声を失う方々へのサービス無償提供などの試行錯誤ながらも、取り組んできたことをご説明させていただきました。今後も、日本発のAIサービスとして、AI活用に関わるルールづくりに貢献できるようにしてまいります」
AI音声プラットフォーム「CoeFont」とは
AI音声プラットフォーム「CoeFont( https://CoeFont.cloud )」は、最新のAI技術を活用し、「声」を表現力豊かな「フォント」に変換することで、だれもが、簡単に利用できるAI音声サービスです。
10,000種類以上のAI音声を利用できる「Text to Speech(文章読み上げ)」やリアルタイムで声を変換する「ボイスチェンジャー」、日本語などの母国語で収録・作成したAI音声を、英語や中国語を含む多言語のAI音声に声質をそのままに変換する「Cross-Lingual TTS」などの機能を、世界中のすべての国・地域に提供しています。
株式会社CoeFontについて
株式会社CoeFontは、AIを利用したサービスの開発、提供を行っています。2020年に設立し、東工大ベンチャーに登録されています。現在、AI音声の研究を行っており、すべての国・地域でAI音声プラットフォーム『CoeFont( https://CoeFont.cloud )』を提供しています。
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