実践型DX教育「ウェルビーイング」を追求し、人生を飛躍させるライフスタイルブランドを目指す。
アドネス株式会社
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「アドネス株式会社」の夢です。
サクセスラーニング(R)を用いてDX教育プログラムを提供し、数々のリスキング教育サービスを運営しているアドネス株式会社(本社:東京都港新宿区四谷、代表取締役社長:三上功太)はPRTIMESの4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースはアドネス株式会社の夢を社会に発信して参ります。
正しいTODOを行うことで、自分自身が人生の舵を握り、自身はもちろん、周りの人たちも豊かにする
(=Play your life)ことが出来る人を増やしたい。
ここ数年続く不況やCOVID-19の影響、2024年年始には「令和6年能登半島地震」があり、日々色々な事に直面しますが、「せっかく生きるならゲームのように人生を楽しんで欲しい。」このような思いを込めて
「Play your life」できる人を増やしたいと考えました。
教育という切り口でアドネス哲学を世界中に広め、ウェルビーイングと最適化されたTODOを、世界中に届けるライフスタイルブランドを築いていきたい。
現代社会を見渡すと感じるのは、課題解決力が高い人は自分でどんどん問題を解決していけるものの、課題解決力の低い人は高価な教育サービスにお金を払うもなかなか上手くいくことがない事が多いと思います。
こういった現状を解決するため、自身で課題解決が出来ない人でも課題解決力の高い人の行動パターンを実践出来る魔法のツールを作り、その人の可能性を最大限広げていきたい。と教育で未来を変える取り組みを目指して参ります。
具体的に取り組むこと
テクノロジーがこれだけ発達してるのに、物事の学び方は何百年も変わらず非効率なままという課題に対して、「課題解決のアルゴリズムを理解せずとも、課題解決が出来てしまう」仕組をつくります。
「効率的な学び方を自然に実践できてしまう」仕組を、AIなど最新のテクノロジーを駆使して提供していきます。すでに開発済で実際に使用している中で「確実に教育の世界を変えていくことになる」という強い確信を持っています。
教育界に革命を起こす、 サクセスラーニング(R)
サクセスラーニング(R)︎ とは、ゴール達成にコミットしたアドネス社独自の革新的教育システムのこと。
今までの教育にはない、一人一人に合わせた質の良いサポートを大人数へ提供できるようにした、より多くの人々にゴールを届けられるシステムになっています。アドネス社では、この サクセスラーニングシステム(R)︎ を用いた様々なプロダクトをローンチしており、各プロダクトから多数の実績者を輩出し続けています。
アドネス社は、昨今のAIの波にも迅速に適応し、積極的な開発とサクセスラーニングシステム(R)︎ への導入を進めるなど、常により良いサービスを提供できるよう奮闘中です。今後も サクセスラーニング(R)︎ を他分野にわたり展開・利用できるよう計画しており、教育界に良き革命を起こすべく尽力しています。
OUR MISSION
自分の人生を「Play your life」できる人を増やす。「時代の変化に柔軟に対応できる教育を通して、教育哲学を
世界中に広めてゆきます。ウェルビーイング(瞬発的なものではなく、持続的な心身の幸福感)を叶えるために最適なTODOを、世界中に届け、人生そのものを豊かにするライフスタイルブランドを築く事」
<プロフィール >アドネス株式会社 代表取締役社長 三上 功太(みかみ こうた)
1998年、広島県出身。
アドネス株式会社代表取締役 / サクセスラーニング(R)開発者
著書『月に1億円稼ぐ現役・東大生社長の勉強法』(KADOKAWA)
高3の5月で東大E判定ながらも、東大理科二類に現役合格。
サクセスラーニングシステム(R)︎を搭載したリスキリング教育サービスを多数自社運営しており、参加者は2000名を突破。スキル育成のみならず、サクセスラーニング(R) のプログラムを通じて人々の人生を数々の実績者を輩出している。創業2年で自社ビルや拠点展展開や学習サロンの提供等、GIVEの精神で勢力的に全国展開中。
<会社概要 >
社名 アドネス株式会社
本社所在地 〒160-0004
東京都新宿区四谷4丁目10番12号
東京オフィス〒160-0004
東京都新宿区四谷4丁目3−50
四谷トーセイビル5F
メール:admin@snsers.com
設立 2021年7月26日
資本金 1,000万円
事業内容 次世代型教育事業 Webマーケティング支援事業
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
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