パタンナー、DX研修の成果を計測したい企業にデータカタログを紹介するCM、第三弾を3月19日(火)より配信開始
株式会社パタンナー
ユニークな世界観で、データカタログ「タヅナ」の価値を皆様にお届けします。
概要
株式会社パタンナーは、DX研修の成果を計測したい企業の皆様に製品の価値を知っていただくために、2024年3月19日(火)よりCM第三弾を配信することをお知らせいたします。
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🏇 データカタログ『タヅナ』とは
これまでのデータカタログは、情報システム部が社内のデータを管理するために、開発されたソフトウェアでした。そんなデータカタログを「どんな企業でも・どんな職種でも・すばやく・簡単に使える」ソフトウェアに再発明しました。
💡データの「確認」「不安」「手間」を解消、コスト削減と生産性アップに貢献!
世界で一番はじめやすいデータカタログ
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📽️ 背景
データカタログ「タヅナ」は、企業内でのデータ利用状況を管理し、誰がどのデータにアクセスし、どのような作業を行っているかを明らかにし、社員の成長を観測・計測できるツールです。このツールを活用することで、DX研修後に「誰が」「どのように」「何の」データ利活用に取り組んでいるのか、把握できます。
人を知ることでデータも本当に理解できます
DX研修を行っている企業は多いと思いますが、研修の成果はどのように計測していますか?研修にかけた費用に対して、結果は出ていますか?研修はゴールではなく、スタートです。研修の先にある成長した社員の姿を、可視化しましょう!
DX推進を目指す企業にとっては、DX人材の育成はもちろんのこと、育成の成果を発揮する場とそれを計測・観測するためのツールが、育成と同程度に重要と考えています。
私たちは、上記の課題をデータカタログ「タヅナ」の導入と活用によって解決できると信じています。そのため、DX研修の成果を計測したい企業にデータカタログをより身近に感じていただくための取り組みとして、CMシリーズの制作を決定しました。今回はそのシリーズ第三弾として、「DXの成果、見えてる?」篇を配信します。
📚 ストーリー概要
第三弾「DXの成果、見えてる?」篇
無事にDX研修が終わったと一息つく二人。女性社員が研修のその後について、気になっていたことを質問すると、男性社員は質問を躱そうとします。しかし、質問の内容が的を得ているので、男性社員は…
一息つく二人、研修の手配などお疲れ様です!
女性社員から男性社員への質問が….
男性社員はなんと答えたのでしょうか?
「タヅナ」つけられ、褒められているようです。良かった!!
🏢制作協力会社/スタッフリスト
・企画会社:株式会社NOBU Planning
・制作会社:株式会社アームズ
・CD+企画+C:鈴木 宣彦(NOBU Planning)
・Pd:塚原 太郎(アームズ)
・PM:花嶋 大輝(アームズ)
・Dr:松元 良(電通クリエーティブX)
・撮影:小林 悠紀(PICTCORE)
🏢 会社概要
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