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Shippioと釜山港湾公社共催、「釜山港の最新情報と経由便によるコスト削減手法」セミナー開催

株式会社Shippio

国際物流プラットフォーム「Shippio(シッピオ)」を提供する株式会社Shippio(本社:東京都港区、代表取締役CEO:佐藤孝徳)と、釜山港湾公社(日本代表部:東京都中央区、代表:朴濟晟)は共同で、2024年03月26日(火)にオンラインセミナー「釜山港の最新情報と経由便によるコスト削減手法」を開催します。

▼詳細・お申し込みはこちら
https://service.shippio.io/seminar/20240326

◆タイトル
釜山港の最新情報と経由便によるコスト削減手法
◆開催日時
2024年03月26日(火) 13:00 – 14:00
◆概要概要
国際基幹航路の日本発着寄港回数減少に伴い、釜山港を利用する比率が上昇しています。

本セミナーでは、釜山港湾公社が釜山港の積替えメリットと今後の開発計画について解説します。また、Shippioの活用によるトランシップ便の効率的な管理手法、海上輸送費用の削減策、そして2024年問題対策として地方港の利用方法について詳しく解説します。

このセミナーは、国際物流業界の関係者や、地方港の活用を検討している企業にとって有益な情報を提供することを目指しています。
◆セミナー内容
– 釜山港の積み替えのメリットと最新の話題
– トランシップ便のスケジュール管理の効率化
– 釜山経由便を活用したコスト削減策と2024年問題対策

◆登壇者
朴濟晟 (パク ジェ ソン)
釜山港湾公社日本代表部
2013年に釜山港湾公社に入社し、釜山港の船社対象活動、国際協力、ターミナル物流政策、社内ERP構築業務を経験した後、2022年に釜山港湾公社日本代表部代表に就任し、日本国内の釜山港の開発計画及び最新イシューを紹介し、釜山港の物量誘致活動を展開している。

川嶋 章義
Shippio コンサルティングセールス
総合物流会社の配送センターでの現場管理・提案営業、大手電機メーカーでの物流企画を経験した後、2020年にShippio関西支社立ち上げメンバーとして参画。
数多くの顧客にShippioを導入し、顧客課題の解決、業務の効率化・標準化を成功させた実績がある。
ShippioのMissionである「理想の物流体験を社会に実装する」ために日々奮闘中。
◆参加費
無料
◆詳細・お申込みはこちら
https://service.shippio.io/seminar/20240326
◆Shippioについて
Shippioは「理想の物流体験を社会に実装する」をミッションに掲げ、国際物流のDXを推進する、日本初のデジタルフォワーダー(※)です。貿易システムの提供と、国際物流フォワーディング業務の提供を通じて、国際物流プラットフォームを構築し、国際物流領域のDXを推進いたします。

貿易システム上では、本船動静の自動更新や見積もり・発注、貿易書類や請求書の一元管理が可能となり、デジタルを活用したビジネスプロセスの構築とオペレーションの提供を通じて、顧客企業の国際物流DXを実現します。
https://www.shippio.io/

※「デジタルフォワーダー」は株式会社Shippioの登録商標です
◆会社概要
会社名:株式会社Shippio (英語名: Shippio, Inc.)
所在地:東京都港区芝浦1-1-1 浜松町ビルディング15階
代表者:代表取締役 佐藤 孝徳
設立:2016年6月
事業内容:デジタルフォワーディングサービスの企画・開発・運営
URL:https://www.shippio.io/corp/
お問い合わせ:pr@shippio.io

取得ライセンス等:
第一種 貨物利用運送事業者(関自貨第1714号)、第二種 貨物利用運送事業者(国総国物第107号)、一般社団法人 国際フレイトフォワーダーズ協会(JIFFA)正会員、国際複合一貫輸送約款(2013)、WAYBILL約款(2013)、(国総国物第107号の2)
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