Notion、「ICCサミット FUKUOKA 2024」ガーディアン・アワードでイノベーション部門1位を受賞
Notion Labs Japan合同会社
オリジナリティ部門は3位、総合3位を獲得
Notion Labs Japan合同会社(所在地:東京都、ゼネラルマネジャーアジア太平洋地域担当:西 勝清)は、「Industry Co-Creation(R)(ICC)サミット FUKUOKA 2024」内で2月20日と21日に行われた「ガーディアン・アワード」において、イノベーション部門で1位を受賞したことをお知らせいたします。オリジナリティ部門では3位を受賞し、総合3位を獲得いたしました。
「ガーディアン・アワード」は、ICCサミットのスポンサー企業が会場にブースを構え、審査員が各社の5分間の説明を受けて投票する企画です。今回は10企業が参加し、90名超の審査員が2日間にわたり各ブースを訪問、審査しました。「提案力」「イノベーション」「接客・態度」「オリジナリティ」の4部門で評価され、平均点の合計で総合結果が決定しました。
Notionは「新しい時代の標準ツール」と題し、起業からスケールアップ期までのナレッジ共有の課題をいかにNotionが解決するか、また、Notionに集まったナレッジの活用を促進するNotion AIについて紹介をしました。これに加え、日本における企業での導入事例や導入の効果についてプレゼンしました。その結果、イノベーション部門とオリジナリティ部門で高い評価を得ることができました。
「ガーディアン・アワード」結果速報はこちら(https://industry-co-creation.com/news/99045)をご覧ください。
Notion Labs Japan合同会社
ゼネラルマネジャーアジア太平洋地域担当 西 勝清(にし・かつきよ)のコメント
ICCサミットはスタートアップにとって登竜門とも言えるイベントであり、出展することは私の夢でした。今回、初出展することができ、さらにガーディアン・アワードでイノベーション部門1位、総合3位を受賞できたことを大変嬉しく思っています。
Notionは昨年、90回のプロダクトリリースを行っており、AI導入の先進性やプロダクト力の高さが評価されたのだと思います。そのおかげで、今ではスタートアップのみなさんの標準ツールのような存在になるまでに成長することができました。今回の受賞を誇りに、スタートアップをはじめとしたより多くの皆さんにNotionを使っていただけるよう尽力してまいります。
ICC サミット FUKUOKA 2024 概要
ICCサミットは「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。毎回400名以上が登壇し、総勢1,200名以上が参加し、参加者同士が朝から晩まで真剣に学び合い、交流します。
ICCサミット FUKUOKA 2024は4日間にわたり、カンファレンスと特別体験プログラム、夜間のディスカッション「Co-Creation Night」が行われました。
主催:ICCパートナーズ株式会社
日程:2024年2月19日~2月22日
会場:ヒルトン福岡シーホーク(メイン会場) など
ICC サミット FUKUOKA 2024 の詳細はこちら(https://industry-co-creation.com/events/icc-fukuoka-2024)をご覧ください。
Notionについて
Notionは、ドキュメントの作成・共有、プロジェクトの管理、ナレッジの整理、すべてが一箇所で実現できるコネクテッドワークスペースです。ユーザーは美しいドキュメント、ロードマップ、ナレッジベースなどを作成、カスタマイズすることができ、チームの生産性向上、コラボレーションの促進・強化、チームでの働き方の改革を加速化させます。Notionは個人ユーザーから、Pixar社、Headspace社、Codeacademy社、Loom社などの企業まで世界中で信頼され、愛用されています。
https://www.notion.so/ja-jp
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