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0秒で広告レポートを自動作成、1つの管理画面で全媒体の分析が可能に! デジタル広告担当者向けBIツール『リーンクラウド』の提供を開始

リーンマーケティング

リーンなマーケティング活動を実現し、企業成長を支援する、リーンマーケティング株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:佐伯 知亮、以下リーンマーケティング)は、この度インターネット広告の集計・分析をサポートし、デジタルマーケティング担当のリソースを大幅に削減するBIツール『リーンクラウド』の提供を開始いたしました。

https://leanmarketing.jp/service/leancloud

リーンクラウド提供の背景
デジタル広告市場は拡大を続けており、2019年にはテレビ広告市場を追い越し3兆900億円を記録し、今後も伸び続けることが予測されています。
(参照:総務省『令和5年 情報通信に関する現状報告の概要第2部第3節』)


その一方でデジタル広告を担当するデジタルマーケターは圧倒的に不足している状況です。
株式会社ビデオリサーチインタラクティブの調査によると、2018年時点で日本国内のデジタルマーケターの人口は約20,000人しか存在しません。
2018年時点で国内の企業は約385万社あり、デジタルマーケターは市場のニーズに対して圧倒的に足りていない職種であることがわかります。

また、今後もデジタル広告市場の拡大に伴い、マーケター不足はより深刻化していく見込みです。

マーケターのリソース不足は広告運用の支障になるだけではなく、企業の長期的な成長を支えるマーケティング部門が機能不全に陥れば、適切でないマーケティング投資に貴重なリソースが費やされ、業績の悪化や黒字倒産にも繋がりかねません。
東京商工リサーチのデータによると、2020年時点では倒産企業の内46.8%が黒字倒産となっています。(参照:東京商工リサーチ)

こういった背景から、
マーケターのリソース不足を解消する
データの把握を容易にし、正しい意思決定に導く

の2点を達成するべく、『リーンクラウド』の提供を開始いたしました。

リーンクラウドの概要
■ 集計・レポート作成を0秒に、管理画面を1つに
リーンクラウドは、GoogleやFacebook、Instagram、Yahoo、tiktokなど主要媒体のデジタル広告数値を自動で集計し、0秒でレポートを作成できます。数値の可視化から詳細な分析まで全て1つのダッシュボードで完結するため、大幅な工数削減が可能です。


代表的な連携可能媒体
これによりマーケターのリソース不足が解消するだけでなく、PDCAを高速で回せるようになるため、限られた予算・時間の中でも成果につながる広告投資を実現できます。
https://leanmarketing.jp/service/leancloud

■ 事業数値を可視化、正しい意思決定をサポート
デジタル広告の数値だけでなく、SFAやMAツール、基幹システムのデータを繋ぎこむことが可能で、商談数や受注数をベースにした広告成果の可視化も同時に実現できます。リーンクラウドを見るだけで、今の事業状況と問題点の仮説が立てられ、適切な意思決定ができるようになります。

■ コンサルタントがマーケティング数値分析まで伴走支援
マーケティングと経営企画のコンサルティング事業も運営するリーンマーケティングの強みを生かし、コンサルタントが導入から分析まで一気通貫して伴走支援いたします。社内にマーケティングの知見がない、マーケターがいない状況でも安心してご利用いただけます。

■ 主な機能
– メディア、広告セットごとのレポート表示
– クリエイティブごとのレポート表示
– SFAやMAツール、基幹システムのデータインポート
– 画像、動画、テキストごとにレポートを作成
– 予算管理、予実管理
– 予算超過時の通知
– 海外通貨対応

■ サービス概要
料金: 49,800円/月
最低契約期間: 1年
無料トライアルあり
導入企業様例
リーンクラウドは、SaaS、EC、人材、サブスク、アプリなど、様々なカテゴリの企業様にご利用いただいています。

導入企業様例
リーンマーケティング株式会社について
リーンマーケティングは「マーケティングと仕組みづくりで全ての人を幸せに」をミッションに掲げ、日本のすべての企業がリーンなセールス・マーケティング活動を実現することを目指すスタートアップです。
デジタルマーケティング支援、マーケティング・経営企画コンサルティング、デジタルマーケティングBIツール『リーンクラウド』を提供しています。


会社概要: リーンマーケティング株式会社
代表者: 佐伯 知亮
所在地: 東京都渋谷区神宮前6-23-4 桑野ビル2F
URL: https://leanmarketing.jp
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