岩手県北上市創業100年アベヤス。~五感を刺激してパフォーマンスが上がるオフィス~【GDX オフィスラボ】新社屋がついに完成!
株式会社アベヤス
DX、GXのプロが手掛ける新社屋『岩手県の中小企業が抱える人材課題を解決する糸口に!』最先端技術や社員が働きやすい空間を体験、体感が出来るショールーム&コワーキングスペース
GDXオフィスラボ
~五感を刺激してパフォーマンスが上がるオフィス~【GDX オフィスラボ】がついにオープン。一昨年より第二創業を開始した株式会社アベヤス(本社:岩手県北上市、代表取締役:橋本竜博、以下アベヤス)の新社屋が、建て替えを終え2024年2月についに完成しました。
『中小企業の次世代経営を支援し、未来のいわてをつくる』をコンセプトに、社屋を建て替え
GDXオフィスラボ 外観
アベヤスは現在、第二創業を掲げ『モノ売りからコト売りへ』と変革。
地元企業のDX化支援をはじめ、伴走型経営支援(コンサルティング)事業を開始。
クライアント企業が次世代を勝ち抜いていくために、顧客、ライバル、自社の特徴をより早く正確に理解し、自社のとんがりポイントを磨く「差別化戦略」の策定と実行の支援に取り組んでいます。課題解決のために、経営資源の可視化の重要性を認識して頂きたく、デジタルとグリーンでパフォーマンスの上がる働く空間を体感できるショールーム&コワーキングスペースとして、本社社屋を改築しました。
新社屋は環境に優しいビル、北上市初の「ニアリーZEB」として建築。省エネと創エネで75%以上の電力が削減できる建物となっており、断熱効果のみで電力を64%削減、さらに今後屋上に創電のための太陽光パネルを取り付け、従来比で92%の電力削減となる予定。
残りの8%相当の電力をグループ会社であるフォーバルテレコムからJクレジット制度を用いた「地球にやさしい電気」を購入することによって、実質ゼロカーボンのオフィスを実現。
こういった設備は導入するだけではなく、その効果が見える化されているということが環境配慮型経営として重要なポイントになり、光熱費の削減、快適性・生産性の向上、不動産価値の向上、事業継続性の向上となり、働く従業員の満足度、業務効率の向上にもつながります。
※ゼブ(ZEB)とは、ゼロエネルギービルディング(Net Zero Energy Building)の頭文字をとった略語。
「快適な室内環境を実現しながら、建物で消費する年間の一次エネルギーの収支をゼロにすることを目指した建物のこと」
GDXオフィスラボのテーマ
『五感を刺激しパフォーマンスが上がる空間を創造する』
そこに存在する全ての人の五感(視覚・聴覚・触覚、嗅覚、味覚)を刺激するための機能をふんだんに盛り込んでいます。そして仕事内容や働き方に合わせて選択できる空間として、1階には、WEBブース、カフェブース、ワークスペース、高集中スペース、2階には応接室、大会議室、ゆったりとした休憩スペースを整備。
GDXオフィスラボ 全体図
オフィス
コワーキングスペース
大会議室
コワーキングスペース
– 株式会社アベヤスについて
株式会社アベヤスは、「時代と共にすべての働く人の安心・安全で快適な環境」を提供します。ICT、IOTの導入、利活用促進からDX、GX、ESGに向けた次世代経営の支援。オフィスの内装・家具、OA機器の販売も。
住所:〒024-0094 岩手県北上市本通り3-3-9
TEL : 0197-63-5201
FAX:0197-63-5778
HP :https://www.abeyasu.co.jp
MAIL:info-hp@abeyasu.co.jp– GDXオフィスラボについて
【最先端技術や社員が働きやすい空間を体験、体感が出来るショールーム&コワーキングスペース】
働く人個々のワークスタイルに合わせた空間を創造する
GDXオフィスラボは、個人のニーズやライフスタイルにより多様化する働き方に対応し、パフォーマンスを最大限に発揮できる、チームのコミュニケーションが活性化する「働く空間」を提案します。
TEL:0120-958-339
HP :https://gdx-office.com/
MAIL: info@gdx-office.com