PR TIMES

zero to one、今からでも間に合う!合格率100%「E資格認定プログラムスピードパッケージ」を提供中。さらに特別割引で受講できる特待生も募集中

株式会社zero to one

株式会社zero to one(以下「zero to one」)は、日本ディープラーニング協会(以下 「JDLA」)による次回、2024年2月実施予定の「E資格」(2024#1)に向けた「E資格認定プログラムスピードパッケージ」を提供中です。

本「E資格認定プログラムスピードパッケージ」は、すでに数学・プログラミングの知識を有している方に向けて、JDLAが定めるE資格シラバスにてカバーされる範囲を集中的に学習(40~80時間)・修了いただき、E資格の合格を目指す、個人受講生向けの特別パッケージです。受講いただいた方々からは、「オンラインなので自分のペースで学習できた」「スピードパッケージの名前の通り、合格に直結している」といった声をいただいており、実際、前回試験における合格率は100%(*1)となりました。

また、現在、71,500円(税込)で提供している「E資格認定プログラムスピードパッケージ」ですが、11月9日(木)開催予定の「E資格チャレンジテスト」を受験いただき、特待生と認定(成績優秀者)された場合は、特別価格の33,000円(税込)にてご提供します。

E資格チャレンジテストでは、現状のご自身のレベルをご確認いただくことができますので、「特待生」を目指した受験はもちろん、まずは力試しをしてみたい方等、有効活用に繋げていただければと存じます。

【「E資格スピードパッケージ(2024#1向け)」概要】※個人受講のみ
受講期間:申込日~2024年2月29日(木)※修了期限:2024年2月1日17:00まで
形式: 完全オンライン(ビデオ講座とクラウド演習)
価格: 71,500円(税込)/特待生は33,000円(税込)
合格保証: あり(不合格の方は、2024年8月末まで無償にて受講期限の延長を行います)
定員: なし
履修要件: 
1.微分積分、確率統計、線形代数の基礎知識が必須
2.プログラミング(PyTorch、もしくはTensorFlow)の基礎知識必須 *1.、2.ともに「E資格チャレンジテスト」にて判定いたします。
その他条件など:
 ・個人でのクレジットカード決済のみの取扱いになります。
 ・サポートサービスはつきません。ヒント機能をご活用の上、学習を進めてください。
 ・2024年2月の「E資格」受験のための修了期限は、2024年2月1日17:00までとなります。
  それ以降の修了については、2024年8月以降の「E資格」受験となります。
シラバス:https://resources.zero2one.jp/2022/11/fb367e5dece0d0f52e275295d38ba8cd.pdf
お申し込み:https://zero2one.jp/product/jdla-e-shikaku-speedpack/

【E資格チャレンジテスト(2024#2向け)概要】
・開催日:2023年11月9日(木)
・開催時間:17:00~23:00の間で1時間(22:00受験開始が最終)
・問題数:60問(実際の試験の半分)
・形式:オンライン
・結果表示:1週間後に個別に表示(予定)
・サイトアクセス期限:開催日の月末23:59(予定)

・お申し込み:https://zero2one.jp/product/e-shikaku-challenge-test/
※それ以降、結果レポート含めてアクセスできませんので、必ず期間内にご確認ください。

・受験料:3,300円(税込)
※「E資格」(2024#1)に向けたzero to one講座を受講の場合は、無料となります(事後的に受講いただく場合は、3,300円分を受講料から割引かせていただきます)。

・テスト概要
数学、プログラミングといった「E資格」にチャレンジするにあたって必要な基礎力テストに加えて、実際の「E資格」に近い模擬問題から約60題を選別、実際の「E資格」試験受験時の半分にあたる1時間の時間内でご解答いただくオンラインテストです。zero to oneにて直近3年間で受講、受験いただいた300名以上の個別の確認テスト結果(数学、プログラミングなどの事前スキル確認)、「機械学習」「ディープラーニング」等各コースの修了状況、プログラム全体の修了有無、さらには合否結果のデータを活用し、「今の知識・スキルでE資格認定プログラムを修了できるレベル」や「数学/プログラミングについて事前に追加学習が必要」など、5段階程度で「E資格」にチャレンジするにあたっての現在のレベル感を判定します。

*1)zero to oneにて、前回の「E資格」(2023#2)に向けて「E資格スピードパッケージ」を受講、修了した方々への事後アンケートを実施、合格率を算出。

<参考:「E資格チャレンジテスト」画面イメージ>

<参考:「E資格スピードパッケージ」画面イメージ>




企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ