【デジタル人材育成学会】日本初となる「デジタル人材育成大賞」の創設・第1回応募10月16日より開始!
デジタル人材育成学会
デジタル人材育成の分野で特に顕著な実績を挙げた方を表彰する「デジタル人材育成大賞」を創設
デジタル人材育成学会(会長角田仁:千葉工業大学教授)は、デジタル人材育成の取り組みをさらに推進し、その成果を広く社会に伝えるため、日本初となる「デジタル人材育成大賞」を創設します。この賞は、デジタル人材育成において特に顕著な成果を挙げたと認められる企業・自治体・団体および個人に対してデジタル人材育成学会が授与するものです。
第1回の応募期間は10月16日(月)~11月24日(金)。選考結果の発表は12月下旬を予定しております。
応募フォームはこちら
https://www.ddhr.jp/news/ddhr-award2023/
目的
デジタル人材育成に携わる人々の意欲の向上と、さらなる活性化を目的として、デジタル人材育成の分野に貢献した企業等を表彰するため、デジタル人材育成学会賞を創設します。デジタル人材育成の分野で特に顕著な活動を実施した企業、自治体、団体および個人を表彰します。
本学会会長(選考委員長)角田 仁よりメッセージ
この度、デジタル人材育成大賞を創設しました。デジタル人材育成に関して新しい取り組みにチャレンジしたり、無名だが日々頑張っている人々に対して光を当て、少しでも勇気づけることができればと考えています。自薦・他薦を問わず、奮ってのご応募をお待ちしています。
開催概要
1.応募期間
10月16日(月)~11月24日(金)
2.応募方法
以下応募フォームから必要事項を記入の上、ご応募ください。
https://www.ddhr.jp/news/ddhr-award2023/
3.応募対象者
企業・自治体・団体および個人
4.選考方法
本学会の会長を委員長とする選考委員会にて選考致します。
5.選考結果発表
選考結果は12月下旬にプレスリリースにて発表を行います。
6.表彰方法
受賞者には本学会から個別に表彰が行われます。
また、2024年2月下旬開催の当学会オンラインセミナーで講演をお願いします。
7.スケジュール
応募期間 :10月16日(月)~11月24日(金)
選考結果発表 :12月下旬
受賞者による講演:2024年2月下旬(予定)
この新たな賞の創設により、デジタル人材育成のさらなる発展と、その取り組みの価値を社会全体で認識し高めていくことを期待しております。
〇デジタル人材育成学会概要
2021年4月にデジタル人材の育成に関わる諸問題の研究および応用を促進し、会員相互の知識や知見の交換を図るとともに、産業の進歩発展に寄与することを目的として設立された学会です。「ビジネスでの実践」と「アカデミックな知見」を融合するプラットフォームの実現を目指しております。
HP https://www.ddhr.jp
〇デジタル人材育成学会会長 角田仁執筆の著書好評販売中!
『デジタル人材育成宣言: 「デジタル化&DX」の現状と人材育成』
https://amzn.asia/d/4yLX8fy
『ユーザーシフト宣言: ユーザー企業中心のデジタル人材育成へ』
https://amzn.asia/d/jdlrdJp
『新生デジタル部門宣言:IT部門の解体統合と情報システム子会社の吸収合併』
https://amzn.asia/d/7Shbmzz
【本件に関するお問い合わせ先】
デジタル人材育成学会 広報担当 (info@ddhr.jp)まで
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ