『エンジニア(開発者)は確保できても、PMがいない問題』というテーマのウェビナーを開催
マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は「エンジニア(開発者)は確保できても、PMがいない問題」というテーマのウェビナーを開催します。
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/tenda-3-20231024/M1D
■システム開発にスピードを求められる時代
現代のビジネス環境では、変化のスピードがこれまで以上に速く、システム開発も例外ではありません。
企業は、市場の変動に迅速に対応するため、開発プロジェクトを速やかに進行させる必要があります。
■PM人材不足が招く案件掛け持ち、リソースを割けずプロジェクトを円滑に回せない
しかし、多くの企業ではPM(プロジェクトマネージャー)の不足やリソースの制約がこのスピードを阻害しています。
特に、大企業と比べてリソースが限られる中堅中小企業では1人のPMが複数のプロジェクトを管理しているケースが多く、それぞれのプロジェクトに十分な注意を払うことができていない状況があります。
仮にエンジニア(開発者)リソースを確保できていても、プロジェクト全体の流れやタスクの優先順位、チーム間のコミュニケーションなど、多くの要素を一元管理するPMが不足していると、それらの調整がうまくいかず、プロジェクトの効率と成果に影響を与えます。
■「国内ラボ型開発」という選択肢
本セミナーでは、PM不足の問題の解決策として、必要な人材を必要な期間だけ契約する開発形態である「国内ラボ型開発」という選択肢と、具体的なサービスとして「テンダラボ」ご紹介します。
一括請負での受託開発との違いや、一般的なラボ型開発と比較しながら、国内ラボ型開発の「テンダラボ」がいかにしてPM不足の問題を解決できるのかを解説する予定です。
複数案件を掛け持ち手が回らない自分の代わりにプロジェクトの取りまとめを担ってくれる、いわば”分身”のような存在を求めているマネージャー層の方はぜひご参加ください。
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/tenda-3-20231024/M1D
■主催
株式会社テンダ
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D
★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY
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