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テクニカルコミュニケーションシンポジウム2023に出展

株式会社川村インターナショナル

知識と技術で言語サービスの課題解決をサポートする株式会社川村インターナショナル(本社:東京都新宿区、代表取締役:森口 功造)は、2023年10月4日(水)~6日(金)に、一般財団法人テクニカルコミュニケーター協会主催の「テクニカルコミュニケーションシンポジウム2023」にて、Webデータ自動対訳作成サービス「CorpusNow」のスポンサーセッションを行います。

テクニカルコミュニケーター協会(TC協会)が開催するシンポジウムでは、発信企業から利用者へ、つたえる技術、つかう技術、つかってもらうための技術の知識化と研鑽に取り組んでいます。今年は、「こんなところにも使えるんやって、TC(知らんけど)」をテーマとして「テクニカルコミュニケーションシンポジウム2023」が、対面形式(会場:京都リサーチパーク)で開催されます。

弊社は、スポンサーセッションと商品展示を行います。セッションでは、Webデータ自動対訳作成サービス「CorpusNow」と機械翻訳活用プラットフォーム「XMAT(R)」をご紹介します。

◎スポンサーセッション 
日時:10月6日(金)11:30~12:30
テーマ:「CorpusNow」と「XMAT」連携のご紹介~対訳コーパス作成もAIで自動化~
セッション詳細:https://jtca-web.com/sessions/2023/14559/
これまでのアラインツールでは、原文訳文ペアを自動で抽出、整合したとしても、それぞれのドキュメントの記載順、文数差異により不具合が生じ、人手のエディットにかなりの労力が必要でした。
川村インターナショナルの「CorpusNow」は、AIロジックにより原文訳文の紐づけを行うことで、対訳コーパス作成をこれまでとは別次元で可能とする画期的なサービスです。1ユーザー月額5,500円、月間翻訳文字数制限なしの機械翻訳プラットフォーム「XMAT(トランスマット)」との連携による活用方法と併せてご説明いたします。

◎商品展示 
日時:10月4日(水)~10月6日(金)
スポンサーセッションでご紹介する機械翻訳ソリューションを含めた、弊社の提供サービスをご紹介します。

開催概要
展示会名:テクニカルコミュニケーションシンポジウム2023
展示会URL:https://jtca.org/symposium/tc-symposium/
開催期間:2023年10月4日(水)~10月6日(金)
開催場所:京都リサーチパーク
参加費用:TC協会 会員: 15,000円(非課税)
     TC協会 非会員: 27,500円(消費税込)
     学生: 3,300円(消費税込)
*スポンサーセッションはZoomウェビナーで無料配信されます(詳細は展示会のWebページを御確認ください)
主催:一般財団法人テクニカルコミュニケーター協会
後援:経済産業省、独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)

川村インターナショナルのソリューション提供サイト「LDX lab」


ホームページ:https://ldxlab.io/
会社概要

株式会社川村インターナショナル
ホームページ: https://www.k-intl.co.jp/

本社所在地: 東京都新宿区神楽坂6-42 神楽坂喜多川ビル6階
設立年月日: 1986年1月
代表取締役: 森口 功造 (もりぐち こうぞう)
事業内容: 翻訳・機械翻訳・ポストエディットなどの翻訳ソリューション、通訳、制作、人材派遣・紹介
資本金:50,000,000円
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