『1年後、ChatGPTは企業にどのような影響を与えるのか? ChatGPT×〇〇 ChatGPTによる課題解決のツール作り:事例からみた新潮流』というテーマのウェビナーを開催
マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は「1年後、ChatGPTは企業にどのような影響を与えるのか? ChatGPT×〇〇 ChatGPTによる課題解決のツール作り:事例からみた新潮流」というテーマのウェビナーを開催します。
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/chatgpt0630-20230915/M1D
■1年後、ChatGPTは企業にどのような影響を与えるのか?
注目を集めている「ChatGPT」を始めとした生成AI。
その進化と影響は計り知れません。
現時点では、企業での利用については、「積極的に利用すべき」「制限すべき」の賛否があるようです。
しかし「1年後」は大きく状況が変わっていることは確実です。
ChatGPTは、企業の運営をどのように変革し、その進化は未来のビジネスをどう変えるのでしょうか?
我々はこれらの問いを深堀りするために、この特別なイベントを企画しました。
業界の第一線で、実際にChatGPTなどの生成AIを活用している企業をゲストとしてお迎えし、マジセミ代表の寺田とともに、「1年後、ChatGPTは企業にどのような影響を与えるのか?」というテーマで対談を行います。
また、参加者から頂いた質問にリアルタイムに回答していきます。
ChatGPTが変える、1年後の企業の風景について一緒に考えましょう。
・本セッションは「1年後、ChatGPTは企業にどのような影響を与えるのか?」というテーマで継続的に開催しているオンラインイベントの1セッションです。
「1年後、ChatGPTは企業にどのような影響を与えるのか?」のイベント全体、及び他のセッションの情報については、以下のページから参照して下さい。
https://majisemi.com/service/blog/staff/3977
また、以下のページから、募集中の全てのセッションのお申し込みができます。
https://majisemi.com/e/mlt/events/chatgpt-event/register/new
■ChatGPT×〇〇 ChatGPTによる課題解決のツール作り:事例からみた新潮流
企業の業務活動から自治体の市民窓口まで、さまざまな現場での課題とその解決の現状をまとめ、ChatGPT導入の可能性についてお話しします。ChatGPTが活用可能な業務と、そうでない業務の分析を行い、さらに、ChatGPTの活用を成功させるための補完機能の開発についても解説します。多岐にわたる事例とこれまでの経験をもとに、ChatGPTを始めとするAIの未来の潮流を考察・予測します。
■講演者
アートネット株式会社
代表取締役社長
ファン クアンチュオン
■プロフィール
2000年 国費留学生として来日、舞鶴高専卒業後、九州工業大学大学院に入学。
2008年4月 大学院卒業後、大手ネットワークベンダー入社。ネットワークアプリ開発、3GPP標準化、LTE/IMS ネットワーク設計業務などを経験。
2013年9月 ネットワークキャリアへ転職。AI/BigData技術を駆使した最先端通信分析システム開発、ローカル5G戦略・5G技術を担当。専門分野はモバイル通信(4G/5G)ネットワーク、固定通信技術、IoT、ビッグデータ解析、人工知能(AI)、IT技術全般、IT関連の新規事業考案、IT組織強化、DXなど。
2019年4月 同会社CTO補佐チームの技術主担当着任。
2021年7月 アートネット株式会社設立。最先端技術を中心としたDXソリューションをコンサルティングから実装までOneStopサービスの提供。
2023年6月 企業データ活用したChatGPTプラットフォームChatyFineをリリース
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/chatgpt0630-20230915/M1D
■主催
マジセミ株式会社
■協力
アートネット株式会社
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D
★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY
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